今日はメキメキ
僕が若かった頃、今よりずっと若かった頃、絶対に聴かない音楽がありました。
むしろ忌み嫌う音楽でした。
トム・ジョーンズ
しかし最近2枚組のベストを買い、これが最近のヘビーローテーション。
ゴールド
トム・ジョーンズ 
トム・ジョーンズといえば、「もみあげ」「でかいバックルのベルト」「おばちゃんにハンカチ」「胸毛」等々
音楽とは関係なくイメージ先行でした。
60年代のブリティシュ・ビート、ハード・ロック、ソウル、パブ・ロック~パンクなどをこよなく愛してきた私は「聞いてはいけない音楽」(笑)でした。
「恋はメキメキ」は知っていましたが、ちゃんと聴いたのは数年前。
仕入れたシングルにトム・ジョーンズが何枚か入っていて試聴のつもりで聞いたところなかなか良い。
さらにDECCAのベスト盤のLPを聴いて
「これはソウル、ブルーアイドソウルだ!」てな調子。
このLPの中ジャケにウィルソン・ピケットと歌っている写真があるのですが、いい勝負だったんでしょうね。
※2LP - TOM JONES - 20 GREATEST HITS(DECCA TJD 1/1-1/2)
有名な曲に「想い出のグリーングラス」がありますが、だいたいの詩の内容は、
死刑囚の男が刑が執行される前の夜に、パパとママがいる少年時代の思い出の故郷のグリーングラス(草原)を踏む夢を見る。
というもので、私は弱いんです、こういうの。
同様の歌にエヴァリー・ブラザーズの「メアリーへのメッセージ」、サイモンとガーファンクルの「水曜の朝、午前3時」などあります。
クィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」も同じ感じですね。
これからYou Tubeでも行ってのトム・ジョーンズでメキメキと!
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