2009年10月 9日

アナログレコードの針飛び修正

レコード(アナログ盤)の針飛びは、いやなもの。
古いレコードだけではなく新品でしかも見た目はピカピカなのに針飛びするレコードもよくある。

以前、思うところがあって針飛び盤を数枚修正したことがある。

用意するもの:爪楊枝・ターンテーブル

1:針飛び盤をターンテーブルに置く
2:針飛びするキズの箇所にレコード針を置く(回転は止めておく)
3:手動でターンテーブルを逆回転でゆっくり回す。
4:キズを越えたら手動で正回転(3の逆)でゆっくり回す。
5:3と4を繰り返す。
(盤のキズの上に針を置いてゆっくりスクラッチするということ)


これでもダメな場合

レコード針ではなく爪楊枝をキズに当てて、3と4を繰り返す。


理屈は、キズによってずれた溝道を戻すということ。

これでかなりひどい針とびもプチノイズ程度にはなる。


※大きくて深いキズは直らないものもあるし、反り盤やゴミを一緒にプレスしたものは直らない可能性大。

※やり方によってはさらにキズ口が拡大し、針飛びがもっとひどくなることもある。


さらにもっと上のやり方としては、顕微鏡(!)で針飛びの傷を探し(かなり鮮明らしい)、裁縫ピン(!)で傷の溝を修復するというのもあるらしいが...


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